フランチャイズ加盟後に多いトラブルから学ぶ3つの注意点



世間のメディアでも時々話題にのぼる、フランチャイズ加盟店同士、或いはFC本部と加盟店の係争ですが、その内容は実に多岐に渡ります。

また、中には本来は味方であるはずの家族との争いに発展するトラブルもありますがら、開業前には綿密な打ち合わせと計画性が求められます。

今回は、フランチャイズビジネスにおいて実際に多く起こってしまうトラブルについてご紹介しておきたいと思います。

フランチャイズビジネスに多い3つのトラブル

最も多い!モデルケースよりも儲からないケース

フランチャイズ契約の営業説明会ですが、いずれもFC本部も必ずと言っていいほどモデルケースを提示します。「売上金2000万円、純利益1500万円!」といった魅力的な文言が並ぶパンフレットやウェブサイト…一体何を根拠にしているのかはさっぱり不明です。

実際このようなモデルケースを信じた人は、思ったより儲からずに怒り出すわけですね。

近年の判例では、こういったモデルケースにおいて比較的加盟店寄り判決を示す裁判所も増えています。ですが、それらの判決を見ても具体的にモデルケースの収入を保証しろとは言っていません。せいぜい大まかな見込みを提示すれば良いとされているに過ぎないのです。

最終的に自分を守るのは自分しかいません。その点を忘れずに、現実的な判断を下すクセをつけましょう。

近くに他の加盟店が!直前まで知らされない

続いて多いトラブルが、自身のフランチャイズ店舗のすぐ近くに他の加盟店や直営店を出店されたパターンです。

これはテリトリー権に関する問題とリンクしていますが、例えば契約書に「半径○○メートルまでは他のお店を出さないものとする」といった規定がない限り、原則としては覚悟しなければならないトラブルです。

しかしこの問題、出すなら出すで予め言ってくれれば良いものを、直前まで既存店舗には通知しない、或いは出店してもFC本部はそ知らぬ顔なんて事も珍しくないですから、余計トラブルになりがちです。

残念ながらこのようなトラブルは日常茶飯事です。普段から固定客をつけるよう努力しておくか、テリトリー権に関する規定を確認しておく事が重要だと言えます。

説明不足で家族とのトラブルも!

フランチャイズ出店は、ライフスタイルの変化や収入の安定性を損ないかねない決断でもありますから、家族に対して相談せずに進めてしまうと、大きなトラブルになりがちです。また、夫婦に関しては連帯保証人として開業資金の保証契約を求められる事もありますから、より高い次元で注意が必要でしょう。

例えば、政治家が何か政策を打つ時に、必ず「説明不足である」とメディアなどで囁かれますよね。この場合も、決して国民に説明していないわけではありません。

フランチャイズ開業を志す人は家族に対して、つい早期の決断を迫ってしまいがちですが、現実には相手が理解し、納得できるようになるまで繰り返し話し合いを行う事が必要です。

連帯保証人ならずとも、ライフスタイルの変化や収入に関する問題は、家族にとって死活問題である事に変わりはないからです。

まとめ

フランチャイズにおけるトラブルポイント、ご理解いただけたでしょうか。
これらは多くの場合で問題となるケースですが、細かい点を挙げていけばそれこそ数え切れないほどトラブルは存在します。

フランチャイズ契約は開業自体は手軽であるものの、契約内容は決して手軽ではありません。一生を左右しかねない問題だと言う事を、強く自覚する必要があります。

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