FCチェーンの比較ポイント!知っておきたい『ロイヤリティ』の3種類



フランチャイズ契約の選定において、最も重視すべきポイントが「ロイヤリティ」に関する取り決めです。

一度契約するとずっとそのロイヤリティに縛られるわけですから、価格や算出方式において納得が行くものを入念に選択すべきだと言えます。

多くのフランチャイズ契約は、定額方式、利益分配方式、そして売上げ分配方式に分化されており、まずは各方式を把握する事がフランチャイズへの第一歩です。

 1.定額方式

定額方式での契約は、他の2方式と比べてシンプルで、年または月等のシーズン毎に決まった費用を支払う形式となります。

売上げの大小に関わらず一定の金額を支払う形になりますから、必要な費用と得られる費用対効果を直感的に把握する事ができる長所を有しています。

ですが、この方式を採用しているフランチャイザーの多くは、知名度が低いものが多いので、ブランド料や保有するノウハウとの比較検討がとても大切です。あまり価値の無いフランチャイザーに対して定額料金を支払うのは、あまり賢いとは言えないでしょう。

 2.利益分配方式

利益分配方式は、文字通り開業後の利益に対して一定の割合でロイヤリティーを収める方式です。

得られた利益に応じて費用を支払うわけですから、収益が少ない時などは負担を低く抑える事が可能ですし、赤字の時はほとんど必要負担を求められずに済みます。

この方式は大規模コンビニエンスストアなどの、開業後比較的早く集客を見込む事ができるフランチャイザーが多く採用している方式です。負担率は起業毎に大きく異なりますが、概ね5割前後で推移している点が特徴となっています。

 3.売上げ分配方式

最後に紹介する売上げ分配方式は、売上げ金そのものに対してロイヤリティーを課金する方式です。

利益分配方式と比較するとあまりメリットが無い方式だと感じるかもしれませんが、多くのフランチャイザーでは利益分配方式と比べて負担率を低く設定している事が多い為、フランチャイジーにとって全くメリットがないとも言えません。

とはいえ、売上げ分配方式は利益に関わらずロイヤリティーの負担を求められますから、赤字の場合は強い負担となる方式です。

 まとめ

以上3つのロイヤリティー制度を紹介しましたが、どの選択が最適かは一概にはとても言えません。

また、自分が開業したい事業で望む負担制度が存在しないケースも存在するでしょう。絶対に許容できないボーダーラインを設定して、その範囲内でロイヤリティ制度を比較検討する事が、現実的な選択となります。

[無料]メルマガ登録(PDFプレゼント)

下記「簡単メール登録」をいただくと、フランチャイズでの独立・開業の成功に近づくための情報を配信させていただきます! 30秒で完了するので、ご登録いただくとお得ですよ!
全50ページ!あなたのフランチャイズビジネスを成功に導く!!
 
成功の秘訣が満載のPDFもプレゼント!
 
メールアドレス 必須 お名前(ニックネーム可) 必須